Peek A Boo
Ulaanbaatar, Mongolia
By Thomas Vijayan
Canada
Photographer's Website
Story: マヌルネコは、中央アジア各地の山や草原などに生息する小型の山猫です。現在環境の悪化にともない、存続が心配されています。この写真は、ある極寒の風が強い日に撮影しました。自身の食料を守る険しい表情をしたマヌルネコをとらえています。
Camera: Nikon D5, Nikon 400mm, 1/1600, f/8.0, ISO 560. EF600mm f/4L IS II USM; 1/1250 sec; f/5.6; ISO 200.
Take Care
Qinling, Shaanxi, China
By Qiang Zhang
China
Story: 四川の金糸猿(ゴールデンモンキー)の母猿は、幼い子猿を連れ木の上をアクロバティックに飛び回っています。母猿は、自身の長い手足で子猿をしっかり抱きかかえているので、落ちる心配はありません。ご安心を。
Camera: Canon EOS-1DX, EF70-200mm f/2.8L IS II USM, 1/500, f/2.8, ISO 400.
Consonance
Guiyang, Guizhou, China
By Jiang Zhizhou
China
Story: 2018年4月、貴陽市にある黔霊山公園のメスのサルは子づくりの時期です。この期間オスのサルはメスのサルを取り合って公園の樹木の上などで激しく戦います。母猿は、大切な赤ちゃん猿が危険に巻き込まれないよう非常に警戒していました。母猿たちはお互い支えあうように腕を取り合い、目に見えないテレパシーで結ばれているようでした。 私は赤ちゃん猿が求愛行動の争いの被害者になるのではないかと心配しながら、400mmレンズを持って古木の陰で待ち、母と息子の心のコミュニケーションの瞬間を捉えました。
Camera: Canon EOS 5DS, 234mm, 1/500, f/5, ISO 3200

WINNER WILDLIFE

The Tiger
Ranthambore NP, India
By Vladimir Cech Jr.
Czech Republic
Photographer's Website
Story: これは、ベンガルトラがどれだけ高貴で素晴らしい動物かを示す一枚です。この撮影は、場所やシャッターを切る瞬間、光の加減など様々な好条件が揃う、またとないチャンスでした。私の第二の故郷・インドのランタンボール国立公園で、乾季に撮影したものです。
Camera: Canon EOS-1D X Mark II, Canon EF 300mm f/2.8L IS II USM, 1/3200. F2.8, ISO 320.

HIGHLY HONORED WILDLIFE

The Snow Cat
Hemis National Park, India
By Ben Cranke
Ben Cranke / UK
Story: カメラにおさめる事の難しい「山猫」と呼ばれるユキヒョウを追い求め、高度4,000メートルでおよそ1週間が経過したある日、それは険しい雪山の斜面に現れました。私はその勇ましい姿を写真に収めることが出来、心から感動しています。
Camera:Nikon D800, Nikon 600mm F4, 1/2000, F6.7, ISO 800.

HIGHLY HONORED WILDLIFE

Loris Acrobat
Anamalai Tiger Reserve, India
By Prakash Ramakrishnan
India
Story:私達がインド・アナマライ・ タイガー保護区まで運転し、バードウオッチングを楽しんでいたとき、オウチュウの群衆に一匹のハイイロホソロリスを見つけました。私達はおもわず車を止め、その様子をどうしても写真に収めたかったのです。本来は夜行性の動物なので、日中にハイイロホソロリスを見ることは、極めて稀です。とてもラッキーでした。
Camera: Canon 1dx, Canon 600 f4, 1/200, F8, ISO 160.

HIGHLY HONORED WILDLIFE

Sprint
Kendekeke, Qinghai, China
By Jiao Shengfu
China
Story:ある冬のはじまりに、野生ヤクを撮影しようと中国青海省にあるKendekekeに行ってきました。撮影は危険を極め、慎重な行動が求められます。同行した友人には、私の真横に車を止めて待つよう頼みました。寒い日の山中で車のドアを開けたまま、しかもエンジンもつけっぱなしの状態です。私がヤクを発見し、撮影に集中していたその瞬間、「ヤクが尻尾を振って突進してくるぞ!」と友人が叫びます。私は慌てて車に飛び乗り、急発進してその場を離れました。写真はその車中から、突進してくるヤクをとらえたものです。非常にスリリングな瞬間でしたが、最高の一枚を撮ることができました。
Camera:Canon EOS 5D Mark III, Canon 200mm, 1/1250, F3.2, ISO 100.

HIGHLY HONORED WILDLIFE

Serious Looking
Daisetsuzan National Park, Hokkaido, Japan
By Shin Okamoto
Japan
Story:蝦夷黒貂は今から100年前、毛皮獲得の乱獲により絶滅寸前でした。 そのせいか非常に警戒心が強く、日中は滅多に姿を見せません。 雪が降った早朝、獣道を見つけ、視線を先に向けると、一匹の蝦夷黒貂が警戒した表情でこちらを伺っていました。 息を殺し、そっとカメラを顔に近づけ、静かにシャッターを切った後、その場を離れました。 今では捕獲禁止とされていますが、人間が持ち込んだ外来種により、再び生存の脅威に晒されています。
Camera: Fujifilm X-T2, Fujifilm XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR, 1/125, F5.6, ISO 320.

HIGHLY HONORED WILDLIFE

Stags - A fight
Corbett National Park, India
By Kesavamurthy Narasimhamurthy
India
Photographer's Website
Story: ある寒い日の朝、私たちはジム・コルベット国立公園のディカラゾーンの草原でトラの足跡を追っていました。すると、雄と雌のアクシスジカの集団が食事をしている場所にたどり着き、そのうち1頭の雄鹿の上に1対のインドハッカが降り立ちました。 一般的に雄鹿は雌の為に闘い、また頭からぶつかり合うのですが、この2頭の行動は今まで見たことのない、非常に珍しい光景でした。
Camera:Nikon D500, AF-S Nikkor 500mm VR II lens, 1/350, F/4, ISO 400.

WINNER LANDSCAPE

Bajiaozhai Park
Guangxi, China
By Xiaoying Shi
China
Photographer's Website
Story: 八角寨国立自然公園は、中国・広西資源県にあります。海抜の高いところに位置し、角のように切り立つ崖が並ぶ、世界的にも珍しい丹霞地形です。撮影は、まだ日が昇る1時間以上前から山頂を目指し、見事な日の出を写真に収めることができました。
Camera:Nikon D800E, Nikon 17-35MM F/2.8, 1/6, F13, ISO 100.

HIGHLY HONORED LANDSCAPE

Mother of Nature
East Java, Indonesia
By Gunarto Song
Indonesia
Photographer's Website
Story:インドネシアの東ジャワにあるブロモ テンゲル スメル国立公園は、国内屈指の絶景スポットです。特に霧深い日はとても幻想的で、美しい風景が広がります。強い運と天気に恵まれないと、最高の写真を撮ることができません。極寒の朝に苦労して撮った渾身の一枚です。
Camera:Canon 5DSR, Canon 11-24mm, 1/30, F8, ISO 400.

HIGHLY HONORED LANDSCAPE

Devil's Rock
Usva, Russian Federation
By Vadim Balakin
Russia
Photographer's Website
Story:ウスヴァの柱は、石灰岩で形成された、ウスヴァ川の右岸の山々にそびえ立つ高さおよそ120メートルの石柱です。岩の表面には、古代の動植物や化石の跡が残っています。遥か昔、この辺りに多くの海洋生物が存在したことを伺わせます。中でも注目は、巨人の指のような形をしたデヴィルズロック(悪魔の岩)です。その大きさや形、何本にも渡る細い足のような柱に支えられている姿がとても勇壮で、思わず見とれてしまいます。この一枚を撮るため、3日かかりました。完璧な朝日の光と霧が必要だったため、その瞬間を待ち続けたのです。ボートを漕ぐ1人の漁師が偶然写り込み、作品を一層引き立ててくれました。
Camera: Nikon D810, Nikon 24-120, 1/40, F10, ISO 100.

HIGHLY HONORED LANDSCAPE

Kuang Si Falls
Kuang Si Waterfalls, Laos
By Khaichuin Sim
Malaysia
Photographer's Website
Story: この写真は、ラオスのルアンパバーンの壮大な滝で撮影しました。ルアンパバーン地区は、世界的に有名な滝が数多く存在することで知られています。碧い水が天然のプール(滝壺)に流れ落ちる様が美しく、滝面を形成する岩の形がとてもユニークです。撮影日は風が強く、私のレンズに向かって散る水しぶきにかなり苦労しました。
Camera: Canon EOS 6D, EF16-35mm f/2.8L II USM, 2, F22, ISO 100.

HIGHLY HONORED LANDSCAPE

Divine Mountain
Mt. Ishizuchi, Ehime, Japan
By Atsushi Miyazaki
Japan
Photographer's Website
Story: 日本では神聖な山に登って朝を迎えることは、死後世界と繋がり神々の世界に近づくと考えられていました。私が秋に神聖な山である石鎚山を登った時には、山頂は雲で視界がない状態でしたが、シャッター速度を雲が流れる速度にしておき、その流れを現世と死後世界との境にあるという川に見立てて、現世から死後世界を通じて見る神々の世界を表現しようと考えました。そして夜明け頃に30秒ほど雲が晴れ、束の間に見えた神々の世界を撮影できました。
Camera: Canon EOS 5D Mark IV, EF16-35mm F4L IS USM, 5, F18, ISO 100.

HIGHLY HONORED LANDSCAPE

Light and Shadow
Kirigamine Plateau, Nagano, Japan
By Masahiro Kimata
Japan
Photographer's Website
Story:気温は-17度、濃霧の中、霧ヶ峰高原で深夜から待機し、夜が明けるとともに霧が去り周囲はダイヤモンドダストが飛び交う待ちに待った瞬間が現れる。やがて朝陽が昇り、ダイヤモンドダストに光が射し、サンピラー現象を起こす。それはまるで光の降臨のような神秘なる光景。すべての条件が揃い、自然が作り出す霧氷の世界で美しき光と影。
Camera: Nikon D850, AF-S NIKKOR 80- 400mm f/4.5- 5.6G ED VR, 1/60, F5.6, ISO 64.

WINNER OCEAN

Dolphin Line
Mikura Island, Japan
By Reiko Takahashi
Japan
Photographer's Website
Story: 東京から約200キロ南に位置する御蔵島は、ミナミハンドウイルカの生息地域として有名です。現在周辺ではおよそ160頭が確認され、昨年は新たに20頭が誕生しました。御蔵島のイルカは全て野生です。それぞれの体の特徴により名前が付けられ、人々はイルカを名前で呼び、皆に愛されています。イルカはグループによって行動や動きが変わり、撮影時は横一線になって泳いでいました。幸運にも、私はかねてからの夢だった御蔵島のイルカと一緒に泳ぎ、イルカ達から歓迎を受けることも出来ました。その幸せな様子を写真から感じとってください。
Camera: Nikon D810, SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE with Housing Anthis,Nexus D810, 1/250, F9, ISO 450.

HIGHLY HONORED OCEAN

Look at me
Ishigaki island, Japan
By Reiko Takahashi
Japan
Photographer's Website
Story: 私が夏に石垣島を訪れたときは水温が30度前後でイソギンチャクは勢いがなく、色も薄れていました。写真は冬に撮影したものです。海水温が下がって衰弱気味のイソギンチャクも回復。本来の美しい色を取り戻していました。小さなクマノミが隙間から現れ「私を見て」と言わんばかりに泳ぐ姿がとてもかわいかったです。
Camera:Nikon D800, AF-S VR Micro- Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED with Housing Anthis,Nexus D810, 1/125, F13, ISO 125.

HIGHLY HONORED OCEAN

Cleaning
Tulamben, Bali, Indonesia
By Liang Fu
China
Photographer's Website
Story:白オトヒメエビが何か食べるものはないかと、ウツボの口から飛び出してきました。そこでエビはウツボの歯をクリーニングし、エビはウツボの体表の小さな虫を食べるという、互いに共生するための行為だそうです。別名これらのエビは英語でクリーナー、クリーニングシュリンプと呼ばれています。
Canon 5DS, Canon EF100mm/f2.8L Macro 1/200, F16, ISO 800, Ikelite DS161 w. Retra LSD.

HIGHLY HONORED OCEAN

Psychedelic Fish
Ambon, Indonesia
By Yung Sen Wu
Taiwan
Photographer's Website
Story:カエルアンコウの一種であるサイケデリックフロッグフィッシュは新種で、かなり珍しいです。比較的小さい口、ひ平らな顔、その中心から広がる縞模様が特徴です。
Camera: Canon EOS 5Ds R, Canon EF 100mm f/2.8 L Macro IS USM Lens, 1/250, F20, ISO 400, SEACAM SEAFLASH 150 DIGITAL.

HIGHLY HONORED OCEAN

My Shield
Anilao, Philippines
By Heng Cai
China
Photographer's Website
Story: 暗い海の中での撮影対象として、クラゲなどの浮遊生物と魚の共生の瞬間は私のお気に入りの舞台です。魚はクラゲに隠れ、捕食動物から身を守るため、クラゲの毒素を盾のように利用します。クラゲなどほとんどの浮遊生物の幼生時代は透明です。しかしその後、深海で突如明るい色に変わることを知り、私は驚きました。
Camera:Nikon D850, Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED, 1/160, F22, ISO 400

HIGHLY HONORED OCEAN

New Life
Minamata, Kumamoto, Japan
By Jinggong Zhang
China
Photographer's Website
Story: このタツノオトシゴの出産写真は、水俣病で有名な日本の熊本県、水俣市で撮影しました。タツノオトシゴだけでなく、水俣市の為に、私はこの写真に「新しい命」と名付けます。長年にわたる政府の努力により、水銀汚染は完全に除去され、水俣湾は今や生き返りました。この写真を撮る為に、毎日3回、20℃の海水の中、午前1時から午前7時まで3週間を費やしました。 それは私のキャリアの中でも、最も過酷なダイビングでしたが、この素晴らしい瞬間とその背景にある意味を考えると、最も有意義な経験となりました。
Camera: Nikon D850, Nikon AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G 1/250, F32, ISO 250, Retra Original

WINNER SMALL WORLD

Sharing
Gua Tempurung, Malaysia
By Guek Cheng Lim
Malaysia
Photographer's Website
Story: アリは大きな群れをなして食料に集まり、時に攻撃的な態度を見せます。私が見つけた枝の上のツムギアルはとても珍しく、たった2匹で行動していました。アリはとても力持ちで、体重をはるかに上回る荷物を運ぶことが出来ます。2匹のアリも他の助けを求める様子はありません。互いに助け合い、食料を目的地まで自力で運びながらも、途中立ち止まり、食料を争っているようにも見えました。写真は、2匹がその食料を挟んで隣り合う姿をとらえました。
Camera: Nikon D500, Tamron SP Di AF90mm f2.8 MACRO, 1/160, 22, ISO 200, YONGNUO YN685.

HIGHLY HONORED SMALL WORLD

Color World
Daitoin Temple, Shizuoka, Japan
By Kousuke Kitajima
Japan
Photographer's Website
Story: 地元の紅葉スポットにて撮影した一枚です。木々の間に張った蜘蛛の巣に紅葉が引っかかり、蜘蛛も秋の装いを楽しんでいるように思えました。背景にも紅葉のボケをいれることによって、色鮮やかな秋の情景を表現しました。
Camera: Canon eos 5Dmark3, EF70-200mm f/2.8L IS II USM, 1/13, F5, ISO 100

HIGHLY HONORED SMALL WORLD

Full Load
China
By Chen Qiang
China
Photographer's Website
Story: 食事を終えたばかりのハチです。顔は花粉まみれで、足には持ち帰る分の花粉が乗っています。
Camera: Nikon D7200, Nikon 18-105MM, 1/2500, F5, ISO 1100.

HIGHLY HONORED SMALL WORLD

The White CrabSpider
Sultanate of Oman
By Ghaniya Almajrafi
Oman
Story: 我が家の庭に咲くバラの中で見つけました。カニグモはオマーンのみならず世界中に生息し、とても鮮やかな白が印象的です。カニに似ている為、こう呼ばれています。普通のクモの様にクモの巣で餌をとるのではなく、自分の体の色を花に似せ、その中で待ち伏せします。鳥などの敵を遠ざける為に、鳥の羽に似せ悪臭を放つ者もいます。鳥の糞に寄ってくる虫を惹きつけるのです。
Camera: Canon 600D, Canon100mm macro, 1/320, F8, ISO 200; Canon Speedlite 430EX II.

HIGHLY HONORED SMALL WORLD

Damselfly
Ningbo, Zhejiang, China
By Guanghui Gu
China
Story: 植物に乗っかり休憩するイトトンボです。まっすぐ正面を見据える姿をとらえました。
Camera: Canon EOS 5DMark III, EF100mm f/2.8LMacroIS USM, 1/160, F5, ISO 500.

HIGHLY HONORED SMALL WORLD

Mycena lux-coeli
Kochi, Japan
By Minoru Yamasaki
Japan
Story: シイノトモシビタケは照葉樹林のシイの朽ち木に生息する発光きのこの一種である。発光は肉眼でも十分確認できる明るさで、神秘的な色合いである。
Camera: : Nikon D5200, Nikon Macro105mm, 1/265, F8, ISO 400.

WINNER BIRDS

Love
Jiangxi, China
By Wenming Tang
China
Story: 春の訪れを感じる3月の朝、まだ薄暗い午前5時でした。私は、湖のほとりに建てた透明の小屋に数日間こもり、辛抱強くシャッターチャンスを待ちます。すると蓮の葉の合間から奇跡の鳥が、生後2日の幼鳥を連れて現れました。親の温かい羽に包まれた子がお腹を空かしているのでしょうか。どうやら親子は食べものを求め、時には遊んでいるようにも見えました。片時も離れない親子は深い愛情に溢れ、人間同様の親子愛、家族愛を感じます。
Camera: Nikon D4, AF-S NIKKOR800mm f/5.6E FLED VR, 1/1000, f/7.1, ISO 800; ISO 800.

HIGHLY HONORED BIRDS

Painted Francolin!
Hubli, Karnataka,India
By Chandrashekhar Shirur
India
Photographer's Website
Story: 2018年 9月の霧がかった朝に撮影した作品です。まだ霧の薄暗い中、木の上にとまるシマシャコが優しく呼びかける美しい雰囲気の中の撮影です。適度な露出のため、高度なISOを使用しました。間近で撮影出来たことがとても幸運でした。
Camera: Canon 7D mark II, Canon 400mm 5.6 with 1.4 XT.C., 1/640, F8, ISO 4000.

HIGHLY HONORED BIRDS

Chatting
Baihualing, Hainan, China
By Lei Ming
China
Story: 地元の写真団体の誘いで、今回初めて鳥の写真を撮影しました。 百花嶺を訪れると、実にたくさんの写真家がいました。私達は現地に7日間滞在し、絶好のシャッターチャンスに備えました。それまでは、風景、人物そして文化に関する被写体を撮っていましたが、この日を境に、鳥のとりことなりました。2年前左足の手術をした為、行動が制限されるようになってしまいましたが、写真に出会えたことにより新しい世界を発見しました。
Camera: Canon EOS-1D X, Canon 600mm ,1/2000, F5.6, ISO 6400.

HIGHLY HONORED BIRDS

GreaterFlamingos duringsunrise at Askercoast, Bahrain
Asker Coast, Bahrain
By Dr Ajay Kumar Singh
Bahrain
Photographer's Website
Story: 本来オオフラミンゴはバーレーンに飛来する渡り鳥ではありません。ハワール諸島に飛来します。オオフラミンゴは7月下旬から8月にかけて現れ、翌年の5月まで島のあちこちで見ることが出来ます。写真は、アスカー海岸で2月に撮影しました。砂埃が舞うバーレーンで日の出を見ることはほとんどありません。私はこれまで10-15羽のフラミンゴを観察し、高潮時は頻繁に見かけます。この海岸はゆるやかに湾曲し、地上レベルの目線で完璧に撮影出来るのは、高潮時に限られます。幸運にも、私が撮影を試みた時は高潮で砂埃も無く、素晴らしい日の出のもと適度な距離から美しいオオフラミンゴの勇姿を撮ることが出来ました。泥まみれになりながら地面に横たわることで、完璧な地上レベルの目線で最高の一枚を収めました。
Camera: Canon EOS 1DXMark II, Canon EF 400mm f/2.8L IS II USM +Canon ExtenderEF 2X III, 1/1000, F5.6, ISO 800.

HIGHLY HONORED BIRDS

Stork goes to the picture
Hokkaido, Japan
By Ming Li
China
Story: 冬の北海道で、赤い頭をした野生のタンチョウを撮りました。多くの写真家が、超長距離高性能ズームレンズを使うなか、私は80-400mmの長距離レンズしか持っておらず、撮影は容易ではありません。私は、被写体から少し離れた深雪の森を見つけました。タンチョウの群れが、雪化粧した森を背に、連なって飛羽ばたく瞬間を捉えた一枚です。私のふるさと・中国の水墨画を思わせる優美な姿に心を奪われます。
Camera: Nikon D3X, Nikkor AF VR 80-400/4.5-5.6D ED, 1/800, F5.6, ISO 250.

HIGHLY HONORED BIRDS

Love Kiss
China
By Chuanshan Zhang
China
Story: 大自然の中、エルフたちの美しい瞬間を捉えました。
Camera: Canon 1D X Mark II, 200-400mm ƒ/4L IS USM lens; 1.4x extender at 560mm, 1/1328, F7.1, ISO 500.

WINNER JUNIOR

The Quarrelling Children
Keoladeo National Park, India
By Wewin Pandian J
India
Photographer's Website
Story: インドトキコウが、私に振り向いてほしいと言わんばかりに鳴いています。親鳥は見事なピンク色の三列風切羽を広げ、二羽の子供はともに大きなくちばしを親に向かって開き、親子はまるで真剣な話し合いをしている様でした。その子達はまるで野生育ちではないかのように、親鳥は食料の取り方や食べ方を丁寧に教えています。その姿を見て私は幼少期の兄弟、親との小競り合いを思い出し、鳥も皆同じように生きていることを学びました。
Camera: Nikon D850, Nikkor 400mmF2.8 AF-S E FL ED VR, 1/2000, F2.8, ISO 64.

HIGHLY HONORED JUNIOR

One Call Away
Corbett Tiger Reserve, India
By Sitara Karthikeyan
India
Photographer's Website
Story: 動物同士が互いを思いやる姿に、私はいつも胸を打たれます。この愛らしい写真は、インドのジム コルベット・タイガー保護区で見かけた子象が、大声で母親を呼ぶ姿をとらえたものです。母子の強い絆を示す素晴らしい一枚ではないでしょうか。大群の中で行動する子象の純粋で屈託のない声は、常に守られ、一声かければいつも母がそばにいる安心感に溢れていました。
Camera: Canon 1DX, Canon 500 f4, 1/1250, F4, ISO 800.

HIGHLY HONORED JUNIOR

Fantastic Four
Coimbatore, South India
By Sitara Karthikeyan
India
Photographer's Website
Story: 私は南インドの小さな町・ペルール近辺の湖で水鳥の写真を撮っていました。その時、湖の反対側にいるインドコキンメフクロウの家族を発見。四羽は枯れ果てたヤシの木にとまっていました。するとインドハッカの群れがやってきて、フクロウ一家を囲み邪魔をします。そこでフクロウは負けじと甲高い声で叫び、四羽揃って立ち上がったのです。四羽の勇敢さと結束力に心から感動しました。撮影場所は地面がデコボコしていて三脚が使えません。重い機材を背負って不安定な状態でカメラを手に、いざ撮影開始です。カメラを構えて待つこと3時間。感動的な一枚です。
Canon 1DMK4, Canon 300 f 2.8 +2x converter, 1/320, F5.6, ISO 640.

HIGHLY HONORED JUNIOR

Barasingha
Kanha National Park, India
By Ankit Kumar
Singapore
Photographer's Website
Story: バラシンガジカは、黄金の光を浴び、乾燥した春の草原に現れました。左右に3本以上に枝分かれした角を持つ、インドでは珍しいシカです。そもそもバラシンガとは、12本の角を意味します。4月のある暑い日に、私達はインド・カナ国立公園にトラを求めて出掛けました。長時間費やした甲斐もなく、トラに会えず休んでいたところ、不思議そうに私達を見るバラシンガジカを見つけました。私達が見返すと、シカは草を口に加えたまま、動きが止まります。しばらくするとシカは私達の存在に慣れ、警戒することなく草を食べ続けていました。とても穏やかで、優しい動物です。
Camera: Canon 80D, Sigma 120-300mm f/2.8, 1/250, F2.8, ISO 100.

HIGHLY HONORED JUNIOR

Basking in the sun !
Kapurthala,Punjab, India
By Arshdeep Singh
Indian
Photographer's Website
Story:私は今でも、地面にいた立派なオオバンケンを見つけた瞬間をはっきりと覚えています。鳥はとても静かで落ち着いていました。 カプールタラーを旅行すると、必ずと言っていいほどこの鳥に出会います。ひっきりなしの鳴き声、赤い目、黒体の銅茶色の翼は誰が見てもすぐ分かるはずです。あまり飛ばず、内気な鳥で、ほんの数メートルの距離から地上で餌を探す美しい姿を見ることができます。ひなたぼっこをする瞬間に出くわすことは珍しく、シャッターチャンスを狙う私は幸運なことに、草原の上に飛び立ち翼を広げて草をつかみ続けるオオバンケンを見つけました。邪魔をしない様に遠くからシャッターを切り、ようやく望み通りの美しい画像の撮影に成功しました!
Camera: Nikon D500, AF-S NIKKOR500MM F/4E FL ED VR, 1/1600, F4, ISO 200.

HIGHLY HONORED JUNIOR

Azure
Rausu-cho, Hokkaido, Japan
By Kodai Saito
Japan
Photographer's Website
Story: この作品はオオワシたちが早朝に餌を取り合うシーンを撮影しました。早朝でしたので光が足りない状況で、シャッタースピードを満足に上げることのできない撮影で苦労しました。
Camera: sonyα9, sel100400gm, 1/2000, F6.3, ISO 5000.

VIDEO WINNER

Komodo Ocean Realm
Komodo, Indonesia
By Jennifer O'Neil
USA
Photographer's Website
Story: この映像は、インドネシアのコモドの非常にダイビングの多い場所で撮影されました。ハイライトは、「ショットガン」という愛称で知られるダイビングスポットです。名前は、潮の変化の間に2つの島の間を流れる急速な流れに流されて身体が感じる感覚を指します。銃から撃たれたように感じます。この電流は、サイトにそのような驚くべき人生をもたらすものです。表面からの電流は非常に強いため、小さな波が発生します。マンタは、この表面の流れで餌を与え、掃除し、遊ぶようになり、電流より下では、サイトのサンゴの生活に必要な栄養素が急増します。この海流に乗って、風下まで泳いでから再び乗った後、私は水面に出てシュノーケル用具を身に着け、水面下で戯れているマンタを楽しみました。シュノーケリングまたはダイビング、​​インドネシアの野生の邪悪な海流は、無限の海洋との出会いと豊富なサンゴ礁を提供します。
Camera: Canon EOS-1D XMark II, Canon 8-15mmlens in a Seacam Housing

Video Highly Honored

WinterPassion -Red crowned crane
Tsurui, Hokkaido, Japan
By Makoto Ando
Japan
Photographer's Website
Story: タンチョウ、タンチョウは日本の美しさを表しています。私はビデオ/写真家であり、今回は動画の価値をアピールしたいと考えました。自然のダイナミズム、アジアの野生生物の尊さを表現するために、私はバックグラウンドミュージックの選択と編集も非常に慎重でした。彼らは常に私たちを魅了するので、私は彼らの存在をフォローし続けます。私はここ北海道で生まれ育ちました。丹頂は私たちの誇りです。人と動物の両方の自然を守る必要があります。
Camera: NikonD850, NikonAF-SNikkor400mmF/2.8E FLFDVR.

Video Highly Honored

Eye Contact
Busuanga Island,Philippines
By Akira Bingo
Japan
Photographer's Website
Story: ジュゴン(海牛)はパラワン島とブスアンガ島の周辺に生息し、湾の周りには特別な野生のジュゴンが生息しています。最大4Pでの観察、写真/ビデオの撮影が許可されています。私たちは彼を怖がらせたり圧力をかけたりしてはなりません。彼が寝て、食べて、踊ってるのを見ることができたのはとても幸運だった。一度彼とアイコンタクトをとったことさえありました。なんて気持ちがいい、それは祝福の瞬間でした。彼が安全に暮らすことを本当に願っています。自然を守らなければなりません。
Camera: SONY α6500, Sony SELP1650 EPZ 16-50mmF3.5-5.6 OSS
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