Photo Stories

Why I Choose Lumix

Nature Guide and Photographer Makoto Ando Explains Why he Chooses Lumix

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ネイチャーガイド・フォトグラファーとコンパクトデジタルカメラ

アラスカと東北海道を中心にネイチャーガイドと写真の仕事を続けています。

ルミックスはLX1からLX2・LX3・LX5・LX7・LX100と10年以上の付き合い。動画中心にGH4も時々使わせてもらっています。

私が数あるメーカーからルミックスを選んできている理由はいくつかありますが、ライカレンズを使った圧倒的な描写性能。これはネイチャーの世界で1年の大部分を過ごす私にはとても重要な部分でした。動植物や昆虫、風景、自然のなかの人、これらを感動とともに表現したいという願望を満たすための描写性・表現力。つまり目で見た景色や動植物などを被写体としてとらえ、感動とともにシャッターを切る。そして再生モニターに現れる画に対して再び感動して心が震えるということが可能なのかということ。

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そもそも私がプロとして写真に取り組んだ理由は、ネイチャーガイドとしてアラスカや北海道の自然をお客さんにガイドするうえでの「言葉」での表現に限界を感じたからです。もともと13歳の時からカメラや写真に興味を持ち、撮影を続けていましたが、仕事として取り組むためカメラの性能や方向性をしっかりチェックするようになりました。

初代LX1から現在のLX100までを続けて常用しているのはポケットに入るサイズでレンズ交換をせずに使う条件で先に述べた卓越した描写性・表現力はもちろん、メニュー画面やファンクションを呼
ぶことなく、素早くネイチャーの被写体に対応できる操作性。これはアナログ感覚が生きるダイヤルレイアウトやファインダー搭載のLX100でさらに私の撮影スタイルや方向性とルミックスコンパクトデジタルカメラが一致したところのひとつ。

 

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機材の嵩張る一眼レフももちろん仕事の撮影に必要ですが、それ以上に常に素早く取り出して設定に戸惑わずシャッターが切れるか。常に持ち歩くのではなくポケットのなかにあり、スタッフやお客さんを被写体にシャッターチャンスを逃さないのもネイチャーガイドとして重要なポイント。

そしてそれらのあらゆる撮影のチャンスにおいて撮影者の意図に基づいて創造性や感性を写真を通じて表現できるか。多彩な画像フィルター、多重露出やカメラ内で仕上げられるRAW現像等も含めてコンパクトなボディに搭載されている。

またLX1からLX100まで一貫している明るいF値のライカレンズや画素数拡張競争に翻弄されることなく、実質的な高画質を提供していること。動画の搭載やクオリティにこだわっていることなども私が長くルミックスと付き合っている理由のひとつ。

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プロネイチャ―ガイドとして、プロフォトグラファーとして自分の使用機材についてなぜその機材を選んでいるのかを同業者やお客さんらからあなたはなぜそれを使っているか?を詳しく聞かれる機会が圧倒的に多い。私は自分自身の撮影や写真の哲学も含めてその質問に丁寧に応えるように努めています。その結果、同業者やお客さんから手に入れましたよ!使って本当によかったです!といわれた時、これもある意味、ガイドの大切な仕事の一部と実感します。

アラスカや北海道の素晴らしい自然を体験しに日本だけではなく世界中から集まるお客さんたち。カメラを持ってこない人はいないと言い切れるような今、機動力に優れ、気軽にしかし、「丁寧」にハイクオリティな写真をとれるコンパクトデジタルの需要や可能性はまだまだ伸びて行く。それはプロやハイアマチュアに限らずスマートフォン撮影から次のステージへ、むしろそのような一般のユーザーにその魅力を伝えていけたらと思う。その魅力とはまさに真摯に自然や被写体に「丁寧」に向き合うス
タンスでもある。

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Makoto Ando is a Nature’s Best Photography Asia Lumix Ambassador based in Hokkaido, Japan. Visit online at hickorywind.jp. Learn more about Lumix cameras at www.panasonic.com/global/consumer/lumix/index.html

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